旅日作家毛丹青手绘双语随笔集,通过“文字 插图”的形式将日本事情与作者的日常生动地呈现出来。从初识日本的点滴感悟,到旅居日本三十多年的文化情怀,全都凝结在了字里行间。
1 日常を読む 阅读日常日本を知った最初のころ 初识日本桜の花びらが舞っていた 樱花纷飞近所の旅 周边之旅私と満員電車 我与满员电车東京には大きな鳥かごがある 东京有个大鸟笼喜びの料理 喜悦的料理新幹線の鼻はだんだん長くなる 新干线的鼻子越来越长炎天下の結婚式 烈日下的结婚仪式バスとともに「魚」になる 随着巴士变成鱼壁の上の空き缶 墙上的空罐子孤独は飛んでいかない 挥之不去的孤独神島の空 神岛的天空2 人生を読む 阅读人生静けさによる落ち着き 安静下的沉着非母国語としての日本語 非母语的日语古道の寺院 古道中的寺院梅田駅の喫茶店 梅田站的咖啡店田舎力 田舍力飛禅高山 飞禅高山虚境の旅人 虚境中的旅人本居宣長と私 本居宣长和我彼は僕の心に生きている 他活在我心中中国研究者竹内実先生 汉学家竹内实先生名古屋の職人 名古屋手艺人風は心から湧き上がる 风从心底而来付録 附录一番美しいものは風景ではない 毛丹青の手書き
毛丹青,旅日华人作家、神户靠前大学教授。1962年生于北京,北京大学毕业后进人中国社会科学院哲学研究所。1987年移居日本。中日文著书多部,从1998年开始双语写作。曾获日本第28届蓝海文学奖。其日语作品被多次用于立命馆大学、北海道大学等多所有名大学的高考试题。是他不断地将莫言的作品介绍到日本,又策划组织了轰动一时的“大江健三郎?莫言对话”。